the NTR M@ster2

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    hypnossz86
    P携团队leader(以下简称女主)参加party.....party上女主被一个业界大腕调戏...P见状回了几句嘴携女主逃跑得罪了大腕...
    然后大腕放狠话一定会给765pro点颜色看看.....
    过了几天P夜里闲逛就发现女主在和大腕密会...大腕以P和765pro为筹码要挟女主怎样怎样...然后女主就........

    这么有NTR感觉的剧情有人出本子吗?
    哦不.....其实我不是NTR爱好者我想说的是我被这剧情恶心到了........
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    wwyz12345
    对的,这剧情蛮好的,出本子的好题材
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    muderx
    现实主义游戏?
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    skcfan
    真煞笔,三红的时候把这个剧情拿出来说,婊到三公主了还在说,有新梗么,我就不信这么sb的imas2就没其他梗可以用来婊了
  • 百八烦恼风
    什么游戏
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    hypnossz86
    有仨爷们在先...又有这么傻逼的ntr剧情在后...
    ps3的imas2怎么还没暴死?
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    alonere2
    这玩下去快成校内赤线了
  • 朝雾麻亚子
    我只玩过真哥线,毫无压力
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    warachia
    然后就怎样?从了?
  • 天下无敌
    笑死我了,当时有个笑话就是说某些人只认‘嫁’不认‘ありません’
  • 天下无敌
    那个大富真好人....
    打真美线还有男朋友事件,结果嘻嘻嘻嘻嘻嘻
  • 林森
    现实主义剧情???我随便就可以写20w字:

    玩家在一次在业内聚会上,听某人说起,女猪好像对其他多家表示跳槽的兴趣,
    隔天问起女猪,并未得到正面回复,
    下班前被高层谈话,得知被女猪多次投诉,投诉内容基本两点,1是管理能力的问题,2是不能很好地处理私人感情和工作上的平衡。除了销量和收入的指标,上层并不想介入这些对他们来说细枝末节的问题,所以也没有站在谁的那一边。
    回家路上算算,今年已经达标,但并不是公司最高的。
    隔天女猪突然提出隐退一段时间的想法,这种情况只能先抚慰女猪,因为圣诞档期和新年档期将至,计划已排满。
    接到削减预算的通知。
    撑不下去的感觉涌上心头,这个时候接到挖角电话。
    在隐秘的咖啡厅与另一家公司的老板见面,那个人看起来热情友善,但是通过交谈发现其实是完美主义者,基本是化学不合。
    回家仔细冷静分析和思考,考虑到现状的艰难,但是同时回忆起和女猪一起奋斗的点点滴滴,还是觉得不忍割舍。
    第二天起来振作自己,决定尝试以自身的努力改变现在的局势。
    两周间,事情好像渐渐好转,上层和女猪都没有继续施压了。
    周末和业内老友小聚,得知原来老友在之前面试自己的人手下工作,并且得知了那个老板对自己的看法:幼稚、无知、缺乏专业水准。
    下个周一,女猪又提隐退,上层继续在费用问题方面施压。
    一个偶然的机会,听到女猪和上层有染的关系,瞬间心理防线崩溃,上层的施压和女猪的辞退意愿背后的动机都已经非常明显。
    提出辞职。
    与女猪最后的聊天中发现女猪的眼中充满了怜悯,不禁觉得虚假和恶心。
    女猪宣布隐退,想着女猪为了钱嫁给高层,删除了女猪的所有联系方法,并决心再也不关心,不联系。
    圣诞节的时候,发现女猪和之前面试自己的老板在高档餐厅门口。
    两个月后,从之前喝酒的朋友那边得知,他老板原来和女猪恋爱很多年,是真爱,现在已低调结婚。女猪考虑到自己离开后玩家没有工作,所以拜托自己的未婚夫想办法,但是不知道是真的能力没有符合他的要求还是处于嫉妒,并没有招收玩家。

    最后到头,根本没有阴谋,一切都是玩家自己的失败和小心眼而已,玩家只是一个长期被照顾与可怜的人。之前自己觉得的所谓的成功或者成就,不过是自己念头中的梦幻泡影。

    -the end-
  • 天下无敌
    老舅好吐槽
  • s
    skcfan
    因为imas厨都是傻逼
  • u
    umineko
    <空港>
    P(……過酷だったハリウッド研修も無事に終了し、俺は、一年ぶりに日本に帰ってきた)
    P(だが、俺の気持ちは、何となく晴れなかった。それというのも……)
    ラジオDJ「イエーイ☆ 今週も始まったぜ! 軽口哲也の、ピックアップアイドルっ!!」
    P「くっ……できれば、今は、ききたくないな……」
    <回想、ハリウッド空港>
    P(……実は、俺はハリウッドへ渡ってからも、日本の音楽番組は、かかさずにネットでチェックしていた)
    P(しかし……。■■■の名前は、全然、番組内できくことはなかった……)
    ラジオDJ「さあ、今週も、チェケラッ!」
    P(貴音は、自分だけでも輝き、俺をも照らせるようになると言っていたけど……)
    P(やっぱり、俺が抜けた穴は大きかったのかな? はあ……。申し訳ない気持ちで、いっぱいだよ……)
    ラジオDJ「……さあ、今週も一位は、もちろんあのユニット! 『シルバークイーン』が三十週連続チャートイン!」
    P「はあ……、■■■は三十位以内に入ってないのか。ネット情報の間違いじゃなかったんだな」
    P「……しかし、三十週連続一位って、どんなユニットだよ。やれって言われても、俺には絶対無理な話だ」
    貴音「ふふっ。、お戻りになった途端に、気むずかしい顔を、されておりますね?」
    P「……え?」
    P「あっ、た、た……! 貴音っ! 貴音じゃないかっ!!」
    貴音「……はい、貴音です。あなた様、お帰りなさいませ」
    P「ああ、ただいま! しかしなんだな、ええと……」
    P(やっぱり、面と向かって、貴音達が全然、売れてないことが心配だったとは、言いにくいな……)
    貴音「……?」
    P「と、ところで、貴音は、どうして、俺が今日帰ることを、知ってたんだ?」
    P「俺、びっくりさせようって思って、音無さんにも、教えてなかったんだけど……?」
    貴音「一年前、私はあなた様をここで待つと申し上げました。ですから、毎日、今か今かとお待ちしていたのですよ」
    P「ええt!! そ、それじゃ、貴音は、あれから毎日、空港に……!」
    P「なt、そ、そんなことしてるから、全然、チャートインしないんじゃないかっ!」
    P「俺は、貴音が輝いてみせると言った言葉を信じて、ずっとチャートをチェックしてたのに……!」
    大富「……おい、若造。あまり、公共の場で騒ぐでない。ただでさえ、周囲が気付き始めておるのに」
    P「……はい?」
    大富「だから、あまり騒ぐなと言っておるのだっ! 貴音様のお姿が見つかったら、大騒ぎになるだろう!」
    P「ええええっ!? お、お、大富さん!?」
    貴音「これ、大富! 良いのです。プロデューサーは、長旅でお疲れなのですから……」
    P「あ、あの、全然状況がわからないんですが、どうして大富さんは、貴音に呼び捨てにされているんですか?」
    大富「どうしてって……。我が社の救世主、シルバークイーンに、頭が上がるわけがなかろう」
    P「え? シルバークイーンって……。確か、三十週連続一位のユニット?」
    大富「そうだ。貴音様のユニット、シルバークイーンのおかげで、我が社の業績は史上最高なのだよ!」
    P「シルバークイーンが貴音のユニット……? ええええええええええええええええっ!?」
    貴音「すみません。実は私、日本にいながらにして、あなた様の耳に、我が名をとどろかせる方法として……」
    貴音「せるふぷろでゅーす、とやらを、行なうことにしたのです」
    P「セルフプロデュース!? ま、まあ、確かに、俺、3人でやっていけって言ったしな……」
    貴音「はい。曲やダンスは、メンバーの力で何とかなったのですが、出来上がったものを売り込む手段として……」
    貴音「大富から協力したいという申し出があり、色々と考えましたが、結局、手を借りることにしました」
    大富「ま、交換条件だがね。貴音様を、毎日ここに送迎するかわりに、ワシはCDの販売権を独占させてもらった」
    貴音「こ、これ、大富! 一言多いですよっ!」
    大富「は、はい! 申し訳ございません!」
    P(貴音……。毎日、空港に俺を迎えに来るために、大富さんと交渉まで、してくれたのか……)
    大富「ククク、そしてワシはエンペラーレコードの販売網をフルに活用して、全国に曲をかけまくったのだ!」
    大富「その結果、日本国中が、シルバークイーンにひざまずくような状況になったのだよ! ワッハハハ!」
    貴音「大富。私が、その下品な笑いは、やめるように命じたこと、忘れたのですか?」
    大富「は、はいっ! 申し訳ございませんっ!」
    P「……」
    貴音「あの……あなた様? いかがされましたか? 何か、不愉快な思いを、させてしまったでしょうか?」
    P「いや、不愉快なんてことは……。ただ、びっくりしただけだ」
    P「貴音、どうしてユニットの名前を変えたんだ?」
    貴音「以前のユニット名は、あなた様が、授けて下さいました、大切な名前……」
    貴音「あなた様が戻ってくる日まで、傷がつかぬよう、いったんは宝箱にしまっておこうと思ったのです」
    P「そんなに、大事に思ってくれてたのか、俺が名づけた■■■のこと……」
    ザワザワザワ……
    大富「むっ? どうやら、周囲に気付かれたようだ。貴音様、しばし、こちらでお待ちを!」
    貴音「大富。丁寧に対応するのですよ?」
    大富「はい! では、失礼します、貴音様!」
    P「……あの、貴音。俺、全然何も知らなくて……。貴音は、めちゃくちゃ頑張っていたんだな」
    P「いや、頑張っていたどころか、三十週連続一位ってどう考えても、俺よりスゴイじゃないか……」
    貴音「……ふふっ、何をおっしゃっているのですか。あなた様ならば、もっと偉業を成せることでしょう」
    P「そ、そうかな……」
    貴音「そうですっ! あなた様は、私を守る……、き、騎士様のようなお方なのです」
    貴音「ですから、当然、世界ランク百週連続一位、程度のことは、成せると思うのですっ!」
    P「えええっ!? い、いや、それは、シルバークイーンで挑戦した方が、いいと思うんだけど……!」
    貴音「……いえ、シルバークイーンは、今をもって、引退です」
    P「え……?」
    貴音「ふふふっ、あなた様が戻っていらした以上、私達は、あなた様のもとで再び輝けるよう、奮闘いたします!」
    P(貴音の、一点の疑いもなく、期待に満ちたまなざし。俺は、こんなにも貴音に信頼されていたんだな……)
    P「わかったよ、貴音。どこまで期待に応えられるかは、わからないが、これから俺も、ベストを尽くそう!」
    P「俺は貴音に必要とされている……。俺達が、また一緒に活動する理由は、それだけでじゅうぶんだからな!」
    貴音「……はいっ! あの、それで、ものは相談ですが、アイドル活動をする場所は、どこでも良いのですよね?」
    貴音「……たとえ、どこの星だとしても」
    P「……は?」
    貴音「ふふっ! さあ、それでは、参りましょう! 私達が居るべき場所へっ!!」
    <電話ボックス前>
    P「おや? メールが来たようだ」

    [受信メール]「世界の果てまでも。」
    貴音です。

    あなた様、本日は、久しぶりの再会だと言うのに、いささか、驚かせてしまいましたね、ふふっ。あなた様の驚き、あわてふためく様子は、とてもおかしく…、そして、涙が出るほど、愛おしかったです…。

    あのお顔を見られただけでも、あなた様が不在の間、皆と力を合わせ、頑張り続けたかいがありました……。

    ですが、これからは再び、あなた様と共に戦えるのですね。そのことが、今は嬉しくてなりません…!全世界…、いえ、全宇宙にまで、私達の歌や踊りを届けるために…、ふふっ、ふつつか者の私ですが、どうか今後もよろしくお願い致します、あなた様っ

    追伸:あなた様にずっとメールし続けたおかげか、ようやくメールの操作にも慣れ、絵文字と顔文字なるものが使えるようになりました(^-^)

    P「…………」
    P「おっ、またメールが来たみたいだ」

    [受信メール]「戻ってきてくれたか!」
    いやあ、良かった!本当に、君が戻ってきてくれて、よかったよ!これで全て、前以上に順調に回りだすことだろう。

    しかしね、君がハリウッドに行ってしまってから、今までのユニットでの活動を、しばし休止したい、と四条君達が言い出した時は、「ついにエンペラーレコードの引き抜きか!?」と私などは、ついあわててしまったのだが、それは、浅はかな考えだったよ。彼女達は、純粋に君との思い出を…、君の作ったユニットを守りたくて、苦渋の決断を下していたというのにね…。

    だが、私も、彼女たちの決断の理由を知ってからは、彼女達を応援することに決め、今日まで、君に代わって、シルバークイーンを見届けてきた。しかしながら!君が帰ってきたからには、再び彼女達を、君に頼むことができる!これほど喜ばしいことはないよ!…実は少し、四条君達のセルフプロデュースは、あぶなっかしくてね。あふれる熱意と才能と、大富氏の力で、なんとかここまで来たが、やはり君がついていてくれた方が、私としては安心だ。…というわけだから、よろしく頼むよ!

    ああ、もちろん、彼女たちのプロデュースに、一段落ついたら、次のユニットのプロデュースも始めてくれたまえ!
    目指せ!世界ランク千週連続一位だ!!はっははは!
  • P
    Pluto_Shi
    翻译呢
  • s
    soniccc
    都多久了,还情弱...
  • 秋月律子
    臥槽,跟我的實際經歷神相似。。!!
  • z
    zhangzw36
    所以粪箱版暴死了