本帖最后由 Kesons 于 2009-11-13 15:01 编辑剧透死你们!

鳥山「セラは物語中、不幸にも命を落としてしまいます。
しかし死者の魂とも呼べるものはコクーン自体に回帰します。
そのシステムの中心を担っているのがファルシです。
実はパルスのファルシも同じようなシステムを持っているのですが
後者の場合、死者の魂は星へと還元されます。コクーンのファルシは
神々と呼ばれる存在達がパルスのファルシを模して作ったもので
本来の目的とは違い、人類や動物達の生命エネルギーを
ある個体へと還元させる事により、究極の生命を作ろうとしてるのです。
そのために優れた魂だけを選出し、必要の無いものはコクーンから
排除するようコクーンのファルシにプログラミングされています。
やがて究極の生命体が生み出されるときコクーンは崩壊し「神」が
生まれます。実は召喚獣も同様のシステムで作られた者たちだったのです。
ちなにみに「神」は人類の知恵や力では到底立ちうちできません。
しかしセラの魂がコクーンへ取り込まれたことにより
ファルシのシステムに存在しないはずのバグが生じ、それが元で
「神」は滅び初めます。彼女のおかげでライトニング達が「神」を
倒し、セラは「神」の新しいファルシとしてセラフになりました」
鸟山:
塞拉在故事中不幸丧命了。但是被称为死者之魂的东西会回归到茧自体里去。担任这个系统中心的就是法鲁西。
其实下届的法鲁西也拥有同样的系统,只不过后者是让死者之魂还归还到星球中去。
茧的法鲁西,只不过是被称为众神的存在模仿下界法鲁西所制造出来的,因而与原本的目的不同,它是为了通过让人类或动物的生命能量还原至某个个体,从而制造出究极生命体而存在的。
因而只选出优秀的灵魂,没有必要的就从茧中排除,茧的法鲁西被赋予了这样的运作方式。
当究极生命诞生之时,茧就会产生崩坏之“神”。其实召唤兽也是被同样的系统所创造出来的。
顺便,人的智慧远远不能与神抗衡。
但是通过塞拉的灵魂回归茧这一事件,使法鲁西的系统里出现了不应存在的bug,以此为契机,神开始毁灭。
因为塞拉的缘故,雷霆他们打倒了“神”,塞拉作为神的新法鲁西成为了‘塞拉芙’。
以上为杜撰