「闇を照らす赤き光」は赤き光、すなわちレッドランタンを使います。
「闇を照らず紫の光」は紫の光・・・むぅ、なんのことだ?紫のものはありませんが、みなさん赤と青の絵の具をまぜれば紫になることは知っているでしょう。そうです、ブルーキャンドルを使えばレッドランタンの赤に青が混ざり、紫になります。
「そして、闇を照らす白い光」ですが、これは先ほどの絵の具の理屈とは違います。絵の具の三原色は赤、青、黄でこの3色にはどんな色をまぜてもできません。同様に光の三原色もあり、こちらは赤、青、緑の三色です。そしてこの三色をまぜるとなんと白色になるのです(色の三原色を混ぜると黒くなるけど)。
話が長くなりましたがもうお分かりのように緑色、すなわちグリーントーチを使えば白くなります。
「4時48分に火を放て」ですが、これを考えてもなんのことやらわかりません。よく、車を運転するとき、ハンドルを10時10分に持てといいます。これが大きなヒントになっています。そう、アナログ時計(2つあるいは3つの針がある時計)で4時48分に見えるようにして火、すなわちソーサラーリングを放てばいいのです。影ができますのでそれを4時48分に見えるようにしてください。意外にあわせるのは難しいので何回もやってみてください。
「文を読むのではない。頭で考えよ」は意味深な言葉ですが、左にある3つの石版の文章を読点(、)の最初の文字ごとに読んでいけばいいです。すると、
「みぎしたとひだりうえのあかりをつけてまるのうえでさんじゅうびょうまつ」になります。そのとおりに右下と左上のスイッチを踏んで灯りをつけ、中央にある円に入って30秒待てば扉が開きます。
懒得翻了,随便看就能大概明白吧

p.s.: 最后那大长串假名转换成带汉字的方式就是“右下と左上の灯を点けて円の上で三十秒待つ”,一看也明白意思了吧

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本帖最后由 genjuro 于 2008-10-24 15:56 编辑]